明日が休みだと電車止まってても腹たたんね。
昼間スゲー旨いはずの残念なパフェ屋行った。
店内に入ってテーブル案内された瞬間から独善的な店ではないかと感じたがその後加速度的に進む不自由な展開に正直店を出ようかと思った。
勘違いにもほどがある。
どんなにおいしい食べ物も気分害して食べたらおいしさが半減する。それを知らない店は三流以下である。

そして、ものすごく腹をたてテーブルに金を叩きつけ気の利いたセリフ吐いて店を出ようと思った瞬間、万札しか持っていないことを思い出しおとなしくパフェを頬張った僕も三流以下である。